佐々木蔵之介

京都で生まれ育った俳優の
佐々木蔵之介さん。
物腰柔らかで品のある佇まいから
″京都らしさ″を感じます。
京都に関連のある映画・ドラマにも
数多く出演する中で、故郷の魅力を
″再発見″されているそうです。

東山連峰の雄大な
景観と
鴨川の夕景が
好きなんです。
ささき・くらのすけ 1968年生まれ、京都府出身。大学在学中、劇団『惑星ピスタチオ』の旗揚げに参加し、看板俳優として活躍。同劇団退団後、テレビやドラマに活動範囲を広げ、2000年、NHK連続テレビ小説『オードリー』で脚光を浴びる。以降、多数の話題作に出演し、2015年、第38回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、2020年、第43回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など数多くの賞を受賞。映画『大奥』『少年H』『超高速!参勤交代』『嘘八百 京町ロワイヤル』やドラマ『「ハンチョウ」シリーズ』『ミヤコが京都にやって来た!』など京都がロケ地となっている多数の映画・ドラマ等にも多く出演。
https://anchor-mg.com/actor/sasaki-kuranosuke/
京都にゆかりある役を
演じることの喜び
昨年は、平安時代を舞台としたNHK大河ドラマ『光る君へ』で主人公まひろ(紫式部)の夫、藤原 宣孝を好演して話題になりました。これまでも京都にゆかりのある映画やドラマ作品に数多く出演されていますが、舞台を中心に活躍していた佐々木さんがテレビ、ドラマの世界で脚光を浴びたNHK連続テレビ小説『オードリー』(2000年放送 )もそのひとつです。
「昨年、再放送された『オードリー』と『光る君へ』は、どちらも大石静先生の脚本でしたので、とても感慨深い2024年でしたね」NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年放送)では羽柴秀吉(豊臣秀吉)を演じましたが、実家は秀吉が建てた『聚楽第』の跡地という深い繋がりもあります。「子どもの頃は、なぜここに神社仏閣や石碑があるのかあまり深く考えたことがなく、身近にある風景というくらいの認識でした。でもいざ京都を出てみると、その風景が歴史や文化に溢れたものだと改めて気づかされました。羽柴秀吉役のオファーをいただいた時、クランクイン前に秀吉公が祀られている『豊国神社』にお参りに行きまし た 。東山には『高台寺』、『ねねの道』など秀吉の正室、北政所ゆかりの地もあります。このようなご縁をいただけるのはとても嬉しいですし、京都のことを改めて知ることができるのでありがたいです。時代によって言葉やイントネーションが少し違うため方言指導は受けますが、京都の言葉だと感情も乗せやすいですし、地形的なものも理解した上で作品に臨むことができるので、芝居の自由度が高いと感じます。近年は今まで以上に京都の仕事を受けたいと積極的に思うようになりました」
四季折々の自然、寛容な食文化
この街ならではの魅力がある
昨年末は2026年公開予定の主演映画『幕末ヒポクラテスたち』の製作で、京都で1ヶ月間の撮影に取り組んだという佐々木さん。同作は2022年にこの世を去った大森一樹監督の遺志を継ぎ、京都府立医科大学の
創立150周年を記念して製作された幕末の京都が舞台の作品です。
「11月中旬にかつら合わせに行った時、日向なら半袖でも大丈夫なぐらい暖かかったので『あれ、おかしいな?』と思っていました。でも、クランクインした11月下旬には北山や比叡山の方がうっすら白く雪化粧が
かかってきて、『ああ、そうですよね。この寒さでしたよね…』と冬の京都を思い出しました」
東京に住んで26年。あまり京都のことを客観的に考えたことはないと言いますが、生まれ育った京都の魅力や食文化について次のように話します。
「京都は鴨川があり、周りは山と自然に囲まれていて四季を感じることができます。実家の近くには京都御所もあり、自分はとてもいいところで育ったなと思います。仕事の話になってしまいますが、時代劇を撮るのに京都はとてもいい環境なのです。川も山も海もあるし、大きな撮影所もある。京都縦貫道が全線開通したことにより、天橋立まで日帰りで行くことができるのでとても利便性が良くなりました。あと、食文化について感じることは、皆さん、京都の人は結構、和食を食べているイメージがありますよね。でも実は牛肉をすごく食べるのです。朝はパン食の人が多いのでパン屋さんも充実しています。
『餃子の王将』も京都ですが、ラーメンや餃子など、こってり系も大好きですね。伝統を大切にしつつ、新しいものを受け入れる寛容な食文化が京都にはあると思います。
また、飲食店が密集しているエリアがあるのも便利です。花見小路辺りのお店は入りづらいと思われている方もいますが、意外と普段使いできるお店も多くあります。鴨川の川床も和食店だけではなく、今はエスニック系の料理を提供するお店も出てきて、ここも移り変わりがあるのだなと思いながら見ています」
散策するのが楽しい
東山エリアのおすすめスポット
京都観光大使でもある佐々木さん。今年2月には『祇園甲部歌舞練場』で開催された京都府のイベント『京のかがやき2025』ではナビゲーターとして、民族芸能を新たな切り口で発信しました。「東山は伝統・文化の発信地でもあり、神社仏閣などの歴史的建造物も多くあるので散策をするのにおすすめのエリアです。
京都の街は碁盤の目の様に通りがあるので、方角さえわかれば迷うことはありませんし、迷ったとしても発見があるので楽しいのです。『八坂神社』には毎年、正月に行きますし、『京都国立博物館』や『三十三間堂』、『フォーシーズンズホテル レジデンス京都』のあたりは静かで落ち着いた雰囲気が好きです」
ABC朝日放送のドラマ『ミヤコが京都にやって来た!』(2022年放送)に出演した時も東山で多くの出会いや発見があったと言います。
「口から阿弥陀如来が現れる空也さんの像で知られる『六波羅蜜寺』や紅葉が見事な『今熊野観音寺』へもロケで行きましたし、築100年を超す町長屋を若手作家たちがカフェやアパレルなどにリノベーションした店舗兼住居の『あじき路地』も取材しました。あじき路地のような店舗は増えていて、『ああ、こんな店できたのか、いいものだな』と思いながら歩いています。よく京都はよそ者を受け入れないと言われたりしていますが、僕はそんな考えはないと思っています。京都が生きた街であり続けるためには、インバウンドで人を増やすだけではなく、そこで暮らしを営む人がいることが必要です。若い世代の方に住んでいただき、活気ある街になればいいですね」
もし、京都に住むとしたら…
どんなロケーションが理想的か
昨年末、撮影をしながら京都で暮らす中で、改めて故郷に安堵感を感じたそうです。「京都に住みたいな…」と、つぶやいた佐々木さんに「もし、京都に住むとしたら?」と尋ねてみました。
「やはり鴨川は、心落ち着く存在なのです。
今回もセリフを覚えるために川べりを歩きました。飛び石(帯工)ができて渡れるようになったのもいいですね。住むなら、鴨川と東山連峰が見えるロケーションがいいですね。
東山連峰の雄大な景観を背景にした鴨川の
夕景がすごく好きなので、鴨川の近くが理想です」
●Location
明治記念館
〒107-8507 東京都港区元赤坂2-2-23
TEL.03-3403-1171(大代表)
https://www.meijikinenkan.gr.jp/
Model:佐々木蔵之介
Photographer:遠藤雅俊(スタジオD21)
Interview-Writer:神島夕子
Stylist:渡辺慎也(Koa Hole Inc.)
Hair&Make:西岡達也(Leinwand)
衣装協力:ジャケット¥154,000・パンツ¥77,000 [HEUGN(ユーゲン) ]
お問い合せ:IDEAS(イデアス)03-6869-4279
京都東山で暮らす

「千年の都」の歴史と文化が紡ぐ京都東山。
その街並みは洗練と静謐が調和した唯一無二の風景を描きます。
季節が織りなす自然美と由緒ある伝統が息づくこの地で、日常が特別な時間に昇華する。
ここに住まうことは、真の豊かさと美意識を手に入れること。
東山連峰、鴨川の
四季を感じながら
先年の歴史と文化に
彩られた街に住まう

上/東山の山並みを背景にした「清水寺本堂」と「三重塔」
下/京都人の憩いの場、鴨川の潤い
京都市東山区は、東の東山連峰から西は鴨川のあたりまで、北の三条通から南は十条通から稲荷山北麓付近を区域としています。東山の山並みを背景にした風景は格別で、春の桜、秋の紅葉など四季折々の自然と調和した美しい街並みは心を豊かにしてくれます。
東山は古くから政治や文化の中心地として栄えてきました。平安時代末期には、六波羅一帯が平清盛を中心とする平家一門の拠点となり権勢を振るい、鎌倉時代には「六波羅探題」が設置され、幕府の京都監視の役割を果たしました。また、東山は室町時代に花の御所や禅宗寺院が建設される中で「東山文化」と呼ばれる独自の美意識が開花した地でもあります。
今日でも世界遺産の「清水寺」をはじめ「六波羅蜜寺」、「八坂神社」、「建仁寺」、「高台寺」、「蓮華王院 三十三間堂」などの歴史的建造物が集積。京都11区の中でも国宝、重要文化財(建造物)の保有数は一番です。祇園などの繁華街も広がります。これらの美しく価値あるスポットを“日常とする”特別な体験は、東山に住む者しか享受することができない贅の極みといっていいでしょう。
また、東山は京都市内各所への交通アクセスも非常に良いエリアです。京阪本線、地下鉄烏丸線、阪急京都線と3線の利用ができ、京都駅へ向かう京都市バスも充実。市内随一の繁華街、四条河原町にも近く、買い物利便に優れているので日々の暮らしやすさも享受できます。
豊臣秀吉の正室、北政所ゆかりの禅寺「高台寺」

「建仁寺」の枯山水庭園「潮音庭」

京情緒漂う路地空間、祇園「石塀小路」

平安京遷都より鎮座する古社「八坂神社」

空也上人が創建した「六波羅蜜寺」

TOPIC
清水焼発祥の地、
五条坂で陶器まつり
東山五条坂から茶わん坂に至る一帯は、かつて陶工が作陶に励んだ場所であり、清水焼発祥の地。五条坂のほぼ真ん中にある若宮八幡宮は別名「陶器神社」とも呼ばれ、安産と厄除けのご利益があるとして知られています。毎年8月には「若宮八幡宮大祭」と「五条坂 陶器祭」が開催されます。
陶器神輿

陶器を販売する店が並ぶ「茶わん坂」

祗園祭、最大の見どころ「山鉾巡行」

風情ある街並みを 散策する愉しみ

昼は観光客で賑わう「二寧坂」(左)と「産寧坂」(右)
京都の通りは、“碁盤の目”と言われる平安京の大路小路に端を発する、南北と東西に直行する格子状の街路を特徴としています。東山にも京都を代表する歴史的な建物が並ぶさまざまな通りがあり、散策することで雅な伝統文化や美しさを日常のものとして感じることができるでしょう。
大和大路通から東山のシンボル「八坂の塔」がある法観寺に向かって伸びる参道「八坂通」、ユネスコ世界文化遺産「古都京都の文化財」の一つとして登録されている「清水寺」へと続く参道「清水坂」、映画などのロケなどでも使われる「二寧坂」、「産寧坂」は、京町家を改装したカフェや食事処、和雑貨や陶器、和菓子の名店などが軒を連ねる石畳の坂道。坂道を登り、清水寺に到着すれば、市内を一望できる素晴らしいパノ
ラマビューが待っています。また、「高台寺」や「圓徳院」などが位置する「ねねの道」も東山散策の定番ルート。豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)ゆかりの地として歴史的な背景を感じることができます。周囲には国の名勝に指定されている「円山公園」や「八坂神社」など桜や紅葉が美しいスポットも多くあり、季節ごとに違った表情を楽しめるのが魅力です。
美しい石畳の道「ねねの道」
八坂の塔(法観寺)へと続く道「八坂通」
円山公園は「祇園枝垂桜」に代表される桜の名所

京都のもう一つの顔 宵からの華やぎ

桃山時代に
はじまったと
伝えられている
鴨川納涼床
宵からの東山は、昼とは異なる幻想的な美しさに包まれます。歌舞伎発祥の地である日本最古の劇場「南座」がライトアップされると、鴨川沿いには人通りが減り、静けさが漂います。川のせせらぎを聞きながらの夜散歩は日常の喧騒を忘れさせる癒しの時間。夏には納涼床が灯り、川辺で夕涼みをしながら風情ある時を楽しむことができます。
春の桜や秋の紅葉など一定期間、夜間特別拝観が行われる「清水寺」や「高台寺」は、夜空に映える自然と建造物のコントラストが見事。東山の街でひときわ目を引く「八坂の塔(法観寺)」は通年ライトアップがされており、周囲の静かな街並みと調和し、一層の趣を感じさせます。祇園を代表する「祇園花見小路」では、石畳の通りに紅殻格子に犬矢来という情緒あるお茶屋の家並みに灯篭や提灯の柔らかなあかりが灯り、華やぎを見せます。舞妓さんや芸妓さんが行き交う姿を見ることができるのも夜ならでは。祇園界隈には隠れ家的な京料理の名店やバーが点在。気軽に利用できるお店も多く、馴染みを見つける愉しさもあります。
祇園のメイン通り「祇園花見小路」

/鴨川越しに見る「南座」

紅葉の時期にライトアップされた「清水寺」

TOPIC
コンセプトは
「記憶を刻み、未来へつなぐ」
ザ・ホテル青龍 京都清水
(The Hotel Seiryu Kyoto Kiyomizu)

提供写真(2点)ⒸForward Stroke inc.
東山は明治・大正から昭和初期にかけての近代洋風建築が多く残っており、近年、リノベーションしたラグジュアリーホテルが開業しています。その一つが80年以上の歴史ある清水小学校をモダンに生まれ変わらせた「ザ・ホテル青龍 京都清水」。一般客も利用できるレストラン・バーもあり、非日常を味わえます。
美食巡礼

祇園で味わう名店の味
季節の美味を
五感で楽しむ
HANA𠮷兆

柔らかな光が迎えるHANA𠮷兆のエントランス

各階ごとに設えの異なる個室が完備されている

京都𠮷兆 総料理長の徳岡邦夫氏
[懐石料理]
HANA𠮷兆
ハナキッチョウ
京都南座近くに位置する、老舗料亭『京都𠮷兆』の祇園店『HANA𠮷兆』。平成3年(1991年)、花街 祇園・先斗町・宮川町の中心地に誕生して以来、茶懐石に基本をおき、より華やかで遊び心を加えた日本料理を提供しています。伝統的な日本料理の技法を基盤としながら時代に合わせた発想豊かな料理は、味わいはもちろんのこと見た目にも美しく、五感を満たすもの。器や盛り付けにまでこだわり抜かれ“京の四季”を存分に味わえます。有名作家による装飾作品を各階に施した和モダン空間も、祇園の静けさと上品さが漂い、特別なひとときを演出しています。コース料理だけでなく、アラカルトにも対応しており、厳選した和牛の鍋料理もあり、お好みのスタイルで『京都𠮷兆』の料理が楽しめます。
HANA𠮷兆では、旬の食材を用いた茶懐石に基本を置いたコース料理の他、造里や天ぷら、すき焼き、鰻、親子丼などの単品料理も多数用意されている。
手軽にテイクアウトができる「四季彩々弁当」も人気。
TEL.075-531-1500 |MAP:B-1|
京都市東山区大和町3-2
[営]11:30~15:00(L.O.13:00)、17:30~21:00(L.O.19:00)
※予約受付は、来店ご希望日の2日前まで。予約のない日は、臨時休業となります。
[休]水曜、年末年始(1/1~1/2は営業)
Restaurant LE UN

大正建築の
面影残る邸宅で
旬彩豊かな京フレンチを

デザイナーの斉藤上太郎氏が手がけた重厚感ある空間「高台寺 極-KIWAMI-」(土日祝のみの営業 ※要予約)

旬の京野菜を厳選して使用し、素材が持つ力を最大限に引き出すために1℃単位で提供温度にこだわり、まさに完璧な状態で目の前にお料理が提供される

「Beauty」&「Healthy」をテーマにした五感をくすぐる京フレンチ
[フレンチ]
AKAGANE RESORT
KYOTO HIGASHIYAMA 1925
Restaurant LE UN
アカガネリゾート キョウトヒガシヤマ 1925 レストランルアン
大正時代の建築を修復、再生した洗練された空間で、特別なダイニング体験を提供する大人の隠れ家的スポット『アカガネリゾート京都東山1925』。
『Restaurant LE UN』では、歴史的建築の趣を感じながら旬の食材をふんだんに使った京フレンチを堪能することができます。
料理は、京都の四季を映した一皿一皿が魅力。地元産の京野菜や厳選された食材を使用し、見た目の美しさと繊細な味わいが融合したコースは、特別な日を彩るにふさわしい内容です。さらに、ワインセレクションも充実しており、料理とのペアリングで一層深い味覚の体験を堪能できます。
『高台寺 極-KIWAMI-』は、目の前で繰り広げられるプロの技とシェフとの会話を楽しみながら至極の逸品が味わえる11席限定のプレミアム空間です。
TEL.075-551-3633 |MAP:C-2|
京都市東山区下河原通高台寺塔之前上る金園町400-1
[ 営 ]11:30~15:30(L.O.14:00)、17:30~22:00(L.O.21:00) ※要予約
[休]火曜
Higashiyama Garden

和と洋が調和した
上質空間で
一期一会のおもてなし

「京都らしさ」を基調としながら、和モダン・レトロな雰囲気も楽しめる

京都上賀茂で採れる京野菜をはじめ、近郊漁港から届く魚介類や但馬牛など、京都ならではの素材が持つ清麗な味を尊重したオリジナル京フレンチを提供

フランス料理の伝統とモダンな感性のマリアージュから生まれる洗練の一皿
[フレンチ]
東山庭
Higashiyama Garden
ヒガシヤマガーデン
「松原通り」沿いに佇む『東山庭ヒガシヤマガーデン』は、東山の四季を表現した庭園、自然を愛でる開放的なテラススペース、和と洋が調和し洗練された雰囲気を醸し出している空間が、訪れる人々に非日常感を与えてくれるダイニングレストラン。
地元京都の旬の食材を中心に構成された創作フレンチは、彩り豊かな前菜から丁寧に仕上げられたメインディッシュまで、一皿一皿がアートのように美しく、繊細な味わいが口に広がります。季節ごとに変わる料理は何度訪れても新しい発見を楽しめるのが魅力。店内にはオープンキッチンが併設されており、絶妙のタイミングで出来立ての料理を提供するなど、一期一会のおもてなしを大切にしています。特別な記念日や接待の利用もおすすめです。
TEL.075-533-7715 |MAP:C-2|
京都市東山区清水4-166
[営]17:00~21:30(L.O.20:00)
[休]月曜、火曜
祇園 ろか

選りすぐりの上質な食材を使ったオリジナルの会席料理

京都の移ろう季節の美しさを表現した逸品

旬の食材をふんだんに使用し、季節の味覚を存分に堪能できるランチコース『花笑み』
※メニュー内容は随時変更
古きものと
新しきものが息づく
自由で美しき和食の世界


上/京都のラグジュアリーホテル『SOWAKA』に併設
下/美しい庭園をのぞみながら、食事を愉しむことができる
祇園のラグジュアリーホテル『SOWAKA』に併設する和食料理『祇園 ろか』。店名にはサンスクリット語で「世界」という意味。和食という小宇宙に存在する多様な姿、歴史、意味、おいしさ、その魅力の全てを世界中に届けたいという想いが込められています。
供されるのは、和食の伝統に基づきながらも現代的で自由なアイデアを加えた革新的な料理の数々。日本各地から取り寄せた一流の食材に加え、こだわり抜いた器やしつらえ、おもてなしの心にあふれた接客が唯一無二の体験を演出します。ランチ・ディナーともに四季の趣を取り入れた会席コースを提供するほか、お客様の要望にできる限り応えるアラカルトでの逸品料理も用意しています。
[日本料理]
祇園 ろか
ギオン ロカ
漆塗りの壁と一枚板を使用したカウンターがスタイリッシュ
TEL.075-541-5324 |MAP:C-1|
京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル清井町480
Luxury hotel SOWAKA
[営]12:00~15:00(L.O.13:30)、17:00~22:00
(L.O.ディナーコース19:30、アラカルト21:00)
[休]不定休
半兵衛麸 本店

「むし養い」とは京言葉で、お腹の虫を養う軽い食事のこと

3階カフェでは、お麸や湯葉を使ったスイーツも楽しめる

料理に使われたお麩や湯葉は本店で購入することができる
古水と素材と
技にこだわった
伝統の京麩・ゆばを
心ゆくまで


上/京町家と洋館をリノベーションした趣のある佇まい
下/敷地内には歴史あるお弁当箱を展示した「お辨當箱博物館」もあり
牛若丸と弁慶でおなじみの五条大橋のたもとにある『半兵衛麩 本店』。元禄二年(1689年)の創業より水と素材と技にこだわり、伝統の味を守り続けている麩と湯葉の専門店です。
築120年の京町家と昭和初期のレトロモダンな洋館をリノベーションした「茶房」では、昼のみの完全予約制でコース料理「むし養い」を提供しています。むし養い(むしやしない)とは京言葉で、お腹の虫を養う軽い食事のこと。
名物の「麩田楽」や湯葉を使ったバリエーション豊かな料理は、ヘルシーかつ素材の持つ繊細な旨味と季節感を存分に味わうことができます。ご家庭での料理法や扱い方も教えてくれるので、気軽に尋ねてみてください。
[麸・ゆば]
半兵衛麸 本店
ハンベエフホンテン
大きな窓から五条大橋や鴨川を望む現代的な雰囲気の3階カフェ
TEL.075-525-0008 |MAP:B-3|
京都市東山区問屋町通五条下る上人町433
[営]10:00~17:00
[休]水曜
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